後藤総一

ガーナ、ロビ族の伝統木琴奏者
1965年生まれ。
11歳でドラムを始め、中学生からバンドに明け暮れたのち、民族音楽に出会う。
24歳の時、世界的に著名なガーナ・ロビ族の木琴奏者、故カクラバ・ロビ氏に弟子入り。以後、父と子の絆を結ぶ。
ガーナ大統領来日時の歓迎演奏やカクラバ氏最後の来日時には、小金井市の神社で共演するなど、ライブ多数。

*木琴はコギリというのとボギリというのがありまして、どちらを使うかまだ決めかねてるようです。